鹿嶋市議会 > 2022-09-09 >
09月09日-議案質疑、委員会付託-04号

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  1. 鹿嶋市議会 2022-09-09
    09月09日-議案質疑、委員会付託-04号


    取得元: 鹿嶋市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-04-19
    令和 4年  9月 定例会(第2回)            鹿嶋市議会第3回定例会会議録議事日程(第4号)                         令和4年9月9日(金曜日) 午前10時開議第1 議案第39号 令和4年度鹿嶋一般会計補正予算(第3号)                  議案第40号 令和4年度鹿嶋介護保険特別会計補正予算(第1号)              議案第41号 令和4年度鹿嶋農業集落排水特別会計補正予算(第1号)            議案第42号 令和4年度鹿嶋下水道事業会計補正予算(第1号)               議案第43号 令和4年度鹿嶋水道事業会計補正予算(第1号)                議案第44号 鹿嶋職員の降給に関する条例                         議案第45号 鹿嶋職員定年等に関する条例の一部を改正する条例              議案第46号 鹿嶋教育委員会委員の任命について                      議案第47号 鹿嶋教育委員会委員の任命について                      議案第48号 市道路線認定について                            諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について                       認定第1号 令和3年度鹿嶋一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について         認定第2号 令和3年度鹿嶋下水道事業会計決算認定について                認定第3号 令和3年度鹿嶋水道事業会計決算認定について              第2 令和4年請願第2号 教職員定数改善義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る             意見書採択を求める請願                        令和4年請願第3号 インボイス制度実施中止を求める意見書に関する請願書         令和4年請願第4号 特別支援教育環境整備に関する請願書              第3 意見書第1号 シルバー人材センターに対する支援を求める意見書            〇会議に付した事件 日程第1 議案第39号ないし議案第48号並び諮問第2号並び認定第1号ないし認定第3号につ      いて                                      日程第2 令和4年請願第2号ないし令和4年請願第4号について               日程第3 意見書第1号について                             〇出席議員(18名)   1番  内 野 敬 仁 君       2番  舛 井 明 宏 君   3番  笹 沼 康 弘 君       5番  川 井 宏 子 君   6番  菅 谷   毅 君       7番  樋 口 富士男 君   8番  栗 林 京 子 君      10番  宇 田 一 男 君  11番  山 口 哲 秀 君      12番  小 池 みよ子 君  13番  篠 塚 洋 三 君      14番  河 津   亨 君  16番  坂 本 仙 一 君      17番  田 口   茂 君  18番  池 田 芳 範 君      19番  根 崎   彰 君  20番  内 田 政 文 君      21番  飯 塚 俊 雄 君〇欠席議員(2名)   9番  佐 藤 信 成 君      15番  立 原 弘 一 君                                           〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名       市     長      田  口  伸  一  君       副  市  長      栗  林     裕  君       教  育  長      川  村     等  君       政 策 企画部長      池  田  茂  男  君       政 策 企 画 部      大  沢  英  樹  君       次  長  兼       政 策 担当参事       政 策 企 画 部      鈴  木  欽  章  君       次 長 兼 重 点       政 策 推 進       担 当 参 事       総 務 部 長      細  田  光  天  君       総 務 部 次 長      村  山  謙  二  君       人 事 課 長      加  瀬  裕 市 郎  君       市 民 生活部長      久  保  重  也  君       健 康 福祉部長      野  口  ゆ か り  君       兼  福  祉       事 務 所 長       経 済 振興部長      桐  生  進  一  君       都市整備部長兼      大  川  康  徳  君       水 道 事業都市       整 備 部 長       会 計 管 理 者      君 和 田     厚  君       教 育 委 員 会      大 須 賀  規  幸  君       事 務 局 部 長                                           〇本会議に出席した事務局職員       事 務 局 長      清  宮  博  史       事 務 局 課 長      田  中  聡  子       事 務 局 主 幹      山  中  秀  平 △開議の宣告 ○議長篠塚洋三君) ただいま出席議員は18名で定足数に達しておりますから、議会は成立いたしました。 これより本日の会議を開きます。                                   (午前10時00分) △諸般の報告議長篠塚洋三君) 日程に入るに先立ちまして諸般の報告をいたします。 立原弘一議員佐藤信成議員から欠席する旨の報告がありましたので、皆さん報告しておきます。 △議案の送付 ○議長篠塚洋三君) 次に、議員から議案が提出されましたので、報告をさせます。 事務局長。          〔事務局長 清宮博史登壇〕 ◎事務局長清宮博史君) 命によりご報告いたします。                                     令和4年8月31日 鹿嶋市議会議長 篠 塚 洋 三 様                          提出者 鹿嶋市議会議員 笹 沼 康 弘                          賛成者 鹿嶋市議会議員 根 崎   彰                           〃  鹿嶋市議会議員 栗 林 京 子          議 案 の 提 出 に つ い て 鹿嶋市議会会議規則第14条第1項の規定に基づき、次の議案を別紙のとおり提出します。                      記意見書第1号 シルバー人材センターに対する支援を求める意見書 以上でございます。 △議案第39号~議案第48号、諮問第2号、認定第1号~認定第3号の質疑委員会付託議長篠塚洋三君) これより議事日程に入ります。 日程第1、議案第39号ないし議案第48号並び諮問第2号並び認定第1号ないし認定第3号を一括して議題といたします。 これより質疑に入ります。 議員からの質疑の通告がありましたので、これを許可します。 5番、川井宏子君の質疑を許可します。 川井宏子君。 ◆5番(川井宏子君) 議案第45号 鹿嶋職員定年等に関する条例の一部を改正する条例についてお聞きしたいと思います。 地方公務員定年を5年間引き上げるに当たり、条例変更をするものだということは分かります。しかし、職員不利益がないのか、その具体的内容をお聞かせいただきたいと思います。生涯年金が下がらないのだとしても、給与を7割に抑える今回の中身はどういうものなのか、分かりやすく教えていただきたいと思います。 ○議長篠塚洋三君) 川井宏子君の1回目の質疑に対する答弁を求めます。 人事課長加瀬裕市郎君。          〔人事課長 加瀬裕市郎登壇〕 ◎人事課長加瀬裕市郎君) それでは、議案第45号 鹿嶋職員定年等に関する条例の一部を改正する条例についてお答えいたします。 まず、この背景でございますが、少子高齢化が進み、生産年齢人口が減少する我が国においては、複雑、高齢化する行政課題への的確な対応などの観点から、能力と意欲のある高齢期職員を最大限に活用しつつ、次の世代に、その知識、技術、経験などを継承していくことが必要とされております。そのため、国家公務員について、その定年が段階的に引き上げられるとともに、組織全体としての活力の維持や高齢期における多様な職業生活設計支援を図るため、各種制度が設けられたところでございます。 地方公務員については、国家公務員定年を基準として、その定年条例で定めることとされておりまして、今般、国家公務員と同様の措置を講ずる地方公務員法の改正が行われ、令和5年4月1日に施行されるところでございます。このことにより、60歳を境に、職員に適用される制度が大きく変更なになります。 まず、1点目に、令和5年4月から、2年に1歳ずつ段階的に定年が引き上げられ、令和13年4月に65歳となります。 2つ目に、60歳に達した管理監督職職員は、管理監督職以外の職に降任をする管理監督職勤務上限年齢制、いわゆる役職定年制、こちらが導入されます。 そして、3点目に、定年前の60歳以降の職員が、一旦退職した上で短時間勤務に移行する定年再任用短時間勤務制、こちらのほうも導入されます。 そして、4点目に、議員ご質問にもございましたとおり、60歳を超える職員給与水準が60歳時点の7割水準となります。 こうした制度の大きな変更に合わせまして、国の取扱いに準じ、関連する条例の一部を改正するものでございます。 なお、定年引上げ後の60歳を超える職員給与水準の考え方でございますが、国において、民間企業における高齢期雇用の実情を考慮し、各種調査結果を踏まえ、60歳前の7割水準となるよう制度設計されているものでございます。 また、定年引上げ前の現行の再任用職員給与水準よりも今回改正される定年引上げ後の60歳を超える職員給与水準のほうが、賞与の支給率の面も含めまして、給与は高くなるものと捉えてございます。このことは、新たな制度の下、60歳を超える職員の能力及び経験をより本格的に活用することを目的としている定年引上げに伴うものでありまして、退職手当につきましても、引上げ前の給料額を基に算出されるピーク時特例が適用される見込みであることからも、全体として不利益制度変更ではなく、現行の再任用制度と比較すると、相応の処遇が確保されるものと認識してございます。 以上のとおり、地方公務員におきましては、国家公務員に準じた措置が求められていることからも、本市におきましても同様の内容関連条例規定を整備するものでございます。 以上でございます。 ○議長篠塚洋三君) 川井宏子君の2回目の質疑を許可します。 ◆5番(川井宏子君) 2回目の質問といいますよりも、まとめに入りたいと思うのですけれども、65歳が定年となった場合、60歳で希望で退職しても、途中退職ということではなくて、それ相応の対応を見込まれるということなのですけれども、見込まれるということで、しっかりここの確保をしてもらえるように、地方、行政からも、何度も、これは本当に何度も言っていかないと、なかなか適用されないことだと思うので、そこはお願いしたいと思います。 能力ある職員として残るわけです。知識、技術、経験などの継承もするという、責任ある職務を担うにもかかわらず、給与だけ7割削減する。国の決めたことだから仕方がないというわけにはいかないと思います。 日本の労働者1人当たりの実質賃金は、1997年と2021年を比較すると、年間61万円も減り、OECD主要国の中で、唯一賃金の上がらない国になっています。そこに合わせる賃金の変動は、職員を不安にするばかりです。今後年金制度が70歳からとなる可能性もあると考えた場合、7割を削減するのではなく、職員生活、将来の生活設計が成り立つ制度にしていくことこそが必要だと考えます。 質疑は以上になります。 ○議長篠塚洋三君) 以上で川井宏子君の質疑は終了いたしました。 以上で質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第39号ないし議案第45号及び議案第48号並び認定第1号ないし認定第3号は、お手元に配付した付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。 各常任委員会におかれましては、付託議案を審査の上、9月22日、本会議にその結果を報告されますようお願いいたします。 次に、議案第46号及び議案第47号並び諮問第2号については、鹿嶋市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これに異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長篠塚洋三君) 異議なしと認め、さよう決しました。 △令和4年請願第2号~令和4年請願第4号の上程、委員会付託議長篠塚洋三君) 日程第2、令和4年請願第2号ないし令和4年請願第4号を一括して議題といたします。 請願文書表をお手元に配付してありますので、ご確認をお願いいたします。 鹿嶋市議会会議規則第141条第1項の規定により、令和4年請願第2号及び令和4年請願第4号は文教厚生委員会に、令和4年請願第3号は総務生活委員会にそれぞれ付託いたします。文教厚生委員会及び総務生活委員会におかれましては、請願を審査の上、9月22日の本会議にその結果を報告されますようお願いいたします。 △動議の提出           〔「議長、17番」と言う人あり〕
    議長篠塚洋三君) 何。          〔「質疑」と言う人あり〕 ○議長篠塚洋三君) 質疑は終了しました。          〔「今質疑に手を挙げたんです。では、動議にします。動議」と言            う人あり〕 ○議長篠塚洋三君) 動議。          〔「説明します」「休憩しようよ。休憩」「休憩だけしても、説明し            なきゃいけない。なので、議長、ちょっと説明しますので」「議            長、暫時休憩」と言う人あり〕 ○議長篠塚洋三君) 暫時休憩します。          休憩 午前10時13分                                                     再開 午前10時14分 ○議長篠塚洋三君) 再開いたします。 田口議員の発言を許可します。動議の理由を求めます。 ◆17番(田口茂君) 議案そのものの中身ではなく、手続の問題で、一度、前から私は提案しているのですけれども、今回の2号、3号、4号の取扱いなのですけれども、ご承知のように、2号議案、4号議案については、茨城県に対する内容なのです。実は、議案第3号について、一度議運の皆さん議員皆さんも、以前から鹿嶋市の議会の課題だったのですけれども、国に関するものについては委員会付託は要らないのではないか。国の国策に関して、これは本会議一発でもいいのではないかという議論が以前からあるのです。ですので、この辺を、今はいいですけれども。 はっきり言いまして、政党によって決まる。ですので、委員会で議論したときに、いろいろ不具合の点もありますので、それは細かく言いませんけれども、私は問題提起として、今回無理だとしても、インボイス制度については、国で決まったものを、鹿嶋市議会の中で正しいかどうかの議論を、国でやるものを今さらやってどうするのですかと。ですから、本会議一発ということをそろそろ考えられたらどうかなと。それを今回動議として取り扱っていただきたい。 先ほど意見として聞いていただけなかったものですから、動議であれば、逆に今議会から、国に関するものについては、本会議一発でどうかなという動議です。 以上。 ○議長篠塚洋三君) 暫時休憩をします。          休憩 午前10時16分                                                     再開 午前10時33分 ○議長篠塚洋三君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 ただいま田口議員から口頭の動議が提出されましたが、賛成者は起立をお願いいたします。          〔賛成者起立〕 ○議長篠塚洋三君) 1名以上の賛成者がありますので、成立いたしました。 お諮りいたします。ただいま田口議員から出されました口頭動議について、賛成の諸君の起立を求めます。          〔起立少数〕 ○議長篠塚洋三君) 賛成少数でありますので、議員の発言については動議の要件を満たしませんので、ここで発言を打ち切ります。 議事進行いたします。 △意見書第1号の上程、説明質疑委員会付託議長篠塚洋三君) 日程第3、意見書第1号 シルバー人材センターに対する支援を求める意見書議題といたします。 提出者から提出議案説明を求めます。 笹沼康弘君。          〔3番 笹沼康弘登壇〕 ◆3番(笹沼康弘君) 意見書第1号 シルバー人材センターに対する支援を求める意見書に関する説明をさせていただきます。 令和5年10月に、消費税において、適格請求書等保存方式インボイス制度)が導入される予定となっているが、免税事業者であるセンターの会員は、インボイスを発行することが難しいことから、センターは仕入税額控除ができなくなり、新たに預かり消費税分を納税する必要が生じます。 しかし、公益法人であるセンターの運営は、収支相償の原則であり、新たな税負担の財源はありません。国を挙げて生涯現役社会の実現が求められる中、報酬よりも社会参加健康維持に重きを置いたいきがい就業をしているセンターの会員に対して、形式的に個人事業者であることをもってインボイス制度を適用することは、高齢者のやる気や生きがいをそぎ、ひいては地域社会活力低下をもたらすものと懸念されます。また、センターにとっては、新たな税負担はまさに運営上の死活問題です。 よって、少額の収入しかないセンターの会員の手取額がさらに減少することなく、センターにおいて安定的な事業運営が可能となる措置を強く求め、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出します。 以上のとおり提案いたしますので、お手元の議案書等によりご審議の上、適切な議決を賜りますようお願いいたします。 ○議長篠塚洋三君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長篠塚洋三君) 質疑はありませんので、以上で質疑終結しま……          〔「議長」と言う人あり〕 ○議長篠塚洋三君) 質疑ですか。          〔「はい」と言う人あり〕 ○議長篠塚洋三君) 川井宏子君。 ◆5番(川井宏子君) このインボイス制度で、シルバー人材のこの請願を通した場合、市には不利益となるようなことはないのかどうかお聞かせください。 ○議長篠塚洋三君) 笹沼康弘君。          〔3番 笹沼康弘登壇〕 ◆3番(笹沼康弘君) このたびの意見書は、安定的な事業運営が可能となる措置を求めるものであり、市民への不利益となる部分はないと考えております。          〔「市民じゃなくて市、鹿嶋市にとって」と言う人あり〕 ○議長篠塚洋三君) 笹沼康弘君。 2回目の質疑でいいですか。          〔「答弁が全然違ったんですけど、1回目」と言う人あり〕          〔3番 笹沼康弘登壇〕 ◆3番(笹沼康弘君) 失礼しました。同じくこのたびの意見書は、安定的なシルバー人材センターに対する支援に関することになりまして、安定的な事業運営が可能となる措置を求めるものでありますので、鹿嶋市においても不利益となることがあるとは考えておりません。 ○議長篠塚洋三君) 川井宏子君の2回目の質疑を許可します。 ◆5番(川井宏子君) 支援を求める意見書なのですよね。支援を求めるものなのですよね。その支援は、どこが支援するのか、具体的にお答えください。 ○議長篠塚洋三君) 2回目の質疑に対する答弁を求めます。 笹沼康弘君。          〔3番 笹沼康弘登壇〕 ◆3番(笹沼康弘君) このたびの意見書提出先は、衆議院議長参議院議長内閣総理大臣財務大臣国務長官厚生労働大臣経済産業大臣となりますので、こちらのほうへ今回の意見書を提出させていただきたいと考えていますので、こちらが今回の意見の考えを提出する機関になると考えています。 ○議長篠塚洋三君) 以上で…… ◆5番(川井宏子君) では、最後ちょっとまとめたいと思います。まとめたいと思います。 先ほどまとめをも言わせていただいたのですけれども、しっかり議員意見書だったり請願を預かるときには、制度内容を把握した上で提出する形で、これからお願いしたいと思います。 国に対して支援を求めると言いますけれども、本当にそれが通るのかどうか、しっかりまとめておいてほしいと思います。委員会で、きっと説明もしたりするし、そのとき質問もあったりすると思うので、それが現実大丈夫なのかどうか、国に対して、国が支援してくれるのかどうかまとめておいてほしいと思います。意見です。 ○議長篠塚洋三君) 以上で川井君の質疑を終了いたしました。 なければ、以上で質疑を終結いたします。 ただいま議題になっております意見書第1号は、お手元に配付の付託表のとおり、文教厚生委員会に付託いたします。文教厚生委員会におかれましては、意見書を審査の上、9月22日の本会議にその結果を報告されますようお願いします。 △散会の宣告 ○議長篠塚洋三君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 次回の本会議は、9月22日午前10時から委員長報告、討論、採決を行います。 本日はこれにて散会いたします。 大変ご苦労さまでした。                                   (午前10時43分)...